設計から製作までまとめてまかせるだけ!
布目電機がリスクをなくしトータルコストを削減します。
布目電機の電源盤が選ばれる理由
布目電機は、海外規格盤実績5,000面以上!
- 海外規格の理解ではどこにも負けません
- 布目電機はUL508A認証工場です。量産品はもとより一品一様から対応いたします。
- 納品後のアフターフォローもしっかり行います。


布目電機なら、必要なものは要求仕様書だけ!
- お客様は分厚い規格書の解読は不要です。
- 設計検討時間や製作コスト削減に貢献します。
- お客様の限られた人材を最適な箇所に集中できます。

規格審査を簡単に考えていませんか?
不適合になると...
現地で手直しが必要不適合内容の指導はしてくれません。規格書の解読から設計検討までできますか?
給電許可が下りない不適合対策が終わるまで工場に給電ができません。稼働開始が遅れ、最悪の場合訴訟になります。
不適合を回避するには2つの方法があります
01 │ 自社で規格解読・理解を進める。
多大な審査項目の理解、製造ラインと人員の確保、導入後トラブルへの対応、審査機関からの質問や指摘への対応など全てのリスクを自社で対処していただきます。
02 │ 規格に精通した布目電機に任せる。
トータルコスト削減とリスク回避の両立が可能です。
リスク回避
①不適合・再審査のリスクを最小限にできる
②導入後トラブルや指摘へのフォローがある
手間の削減
①検討時間、製作コスト等が不要
②人員配置を最適化できる
お客様より嬉しいご感想
納品後のテスト段階でも認証機関からの指摘事項等があった際にレスポンス良くサポートいただけました。 品質が高いのはもちろん対応も早いので安心して継続的に仕事を依頼できます
半導体製造装置メーカー様

新規案件でも万全のサポートをしていただけました。計画通りに進められて満足しています。
食品機械メーカー様

よくあるご質問
-
UL認証盤見積り検討時に何が必要でしょうか。
単結図のみでも検討可能ですが、国内仕様の外形図、部品配置図、回路図、部品リストが揃っていますと早期に見積り検討可能です。
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UL規格の要求事項や社内技術基準等を加味してUL検討してくれますか。
検討可能です。弊社設計者同席のもとお客様の仕様を確認致します。UL508A規格の範囲内でお客様の要求事項を具現化します。
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UL認証制御盤納入後に現地審査官から指摘があった場合フォローしてくれますか。
現地審査官の指摘事項を確認のうえしっかりと対応致します。
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装置の電装部だけUL規格対応できますか?
電装ゾーンごとやオープンフレームでも対応可能です。
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電源盤製作の流れ
1
ヒアリング 営業担当者がご依頼内容を伺います。ご訪問及びWEB会議システム、お電話でも結構です。
2
設計打ち合わせ お見積り額、お引取条件等に同意いただいた後に設計検討に入ります。最適な設計を共同でお作り致します。
3
製作 承認図と見積書の承認をいただき次第部品調達と電源盤製作に入ります。
4
検査・納品 電源盤の構造、電気チェックは、弊社チェックシートに基づいて行います。
5
アフターフォロー 納品後も認証機関等の質問や指摘に対するフォローなどをいたします。

導入事例 Case study
布目電機の製品が実際にお客様の問題・課題を解決した事例を掲載しています。
製品に関するお問い合わせ
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